exhibition 10 | 2026.4.24 – 5.24 | 石松信彦土器展

那須別邸 回 美術商会 アートギャラリー
第10回目となる展示は、
陶芸家・石松信彦さんの土器展です。
茨城・笠間を拠点に、野焼きによる現代の土器を制作する石松さん。
会社勤めを経て38歳で陶芸の道へ進み、土と火に向き合いながら、
素朴で芯のある土器作りに挑戦しています。
今回は、那須の土を採取し、本展のために作られた作品も一部ご紹介。
日々の暮らしに、静かに寄り添う器たちをぜひご覧ください。

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exhibition 10
2026.4.24 – 5.24
石松信彦 土器展
かつて人々の暮らしを支えてきた土器の持つ力に惹かれ、野焼きによる表現を続ける石松信彦さん。
本展は、そんな石松さんとともに、那須の土を掘り起こすところから始まりました。
野焼き特有の、火のあたり方や温度によって現れる表情は、
にじみやかすれのように揺らぎ、ひとつとして同じものはありません。
土そのものの質感を残しながら、静けさと力強さを併せ持つ佇まい。
今回は、そんな土器の魅力を、那須の風土の中で育まれた土を用いた作品も含めて、ご紹介いたします。
※作品はご購入いただけます。
※本ギャラリーは宿泊者限定です。
隣接する『那須高原の宿 山水閣 』では
一部作品を一般公開しております。こちらは、会期中どなたでもご覧いただけます。
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Nobuhiko Ishimatsu / 陶芸家
1958年福岡県生まれ。東海大学工学部卒業後、会社勤めを経て38歳で陶芸の道へ。
愛知県立窯業技術専門校で学び、テーブルコーディネイトフェア賞受賞のほか、
織部展などに入選。その後、2001年に茨城県笠間市に自身の窯を構え、制作活動を続けている。
